
2025.09.20
まず、一番に考えるべきは「不用品の量が多い時」。
例えば、実家を片付けることになった、賃貸物件を退去するので部屋を空にしたい、といったケース。
タンス、ベッド、冷蔵庫、洗濯機と、大きなものから小さなものまで大量の不用品が出ると、自治体の粗大ゴミに出すにも分別が大変だったり、一つひとつ予約を取るのが面倒だったりします。
収集場所まで自分で運ぶのも一苦労ですよね。
そんな時、不用品回収業者に頼めば、家の中から運び出すところから、分別、運搬まで全てお任せできます。
次に、「大型の不用品を処分したい時」。
例えば、ソファや大型テレビ、マッサージチェアなど、一人で持ち運ぶのが困難なもの。自治体によっては、重さや大きさの制限があって引き取ってもらえないこともあります。
無理に自分で運ぼうとして、壁や床を傷つけたり、腰を痛めたりするリスクも伴います。
特に、マンションの上階からの搬出となると、階段やエレベーターでの運搬は専門知識がないと危険を伴う作業です。
不用品回収のプロは、こうした大型の不用品でも、安全かつスピーディーに運び出してくれます。
もし「これ、どうしよう」と処分に困っているものがあるなら、熊本市を中心に熊本県内で活動する当社にご相談ください。