
2026.04.20
エアコンの効きが悪いと感じたとき、設定温度を下げる前に確認してほしいのが室内機の内部です。
フィルター掃除は自分でもできますが、実は電気代に大きく関わるのはその奥にある「熱交換器」というアルミフィンの部分。
ここにホコリや油汚れが詰まると、空気を吸い込む力が弱まり、部屋を冷やすために余計な負荷がかかります。
内部の熱交換器まで汚れている場合、消費電力が増えると言われています。
プロのエアコンクリーニングでは、高圧洗浄機を使ってこのアルミフィンの隙間に入り込んだ汚れを根こそぎ洗い流します。
洗浄前と後では、吹き出し口から出る風の速さが1.5倍から2倍近く変わるケースも珍しくありません。
風量が戻れば、設定温度をそれほど下げなくても十分に涼しさを感じられるようになります。
結果として、月々の電気代を10%から20%ほど節約できる可能性があります。
また、汚れを放置するとエアコンの心臓部であるコンプレッサーに負担がかかり、故障の原因にもなります。
修理費用で数万円払うことになる前に、定期的なメンテナンスを行う方が長期的なコストは抑えられます。
「最近、風が弱い気がする」「電気代が急に上がった」と感じたら、一度内部を覗いてみてください。
黒いポツポツとしたカビが見えたら、それはクリーニングのサインです。
熊本市でエアコンの電気代や効きの悪さが気になっている方は、ぜひ一度プロの技術を体感してみてください。